中2娘が部活を退部!辞め方と周りの反応は?

木漏れ日

こんにちは!もみのきママです。

スキマ時間で心理学を楽しく学んでいます。

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今日は、中2の娘が1年生から続けていた「美術部」をあっさり辞めたお話をしようと思います。

実は娘が中1で入学した当初、本人は「部活、入らなくてもいいかなぁ」と言っていたんです。

でも親心としては、「友達ができるかもしれないし、学校の中に居場所は多いほうがいいよ」と思い、「何でもいいから入ってみたら?」と勧めて、美術部に入部することになりました。

私の住む地域(地方)でも、少し前までは「部活は全員絶対に入るもの!」という暗黙のルールがありましたが、ちょうど娘が入学したタイミングで部活の地域移行が進み、加入が「自由」と学校からはっきり言われるようになりました。

最近は先生方の「働き方改革」も進んでいますよね。土日なしや短時間活動になったり、顧問が外部委託になったりと、部活事情が劇的に変わってきているのを感じます。

そんな背景もあってか、今の学校は「辞めやすいシステム」までしっかり整っていました。

学年が上がる前に「部活を続けるか、続けないか」の意思確認の用紙が配られるんです。

わざわざ顧問の先生に退部届をもらいに行って…なんて気まずいハードルもなく、用紙の提出だけであっさり辞められる。

とても合理的で、これなら「名前だけ登録している幽霊部員」になる子も減るんじゃないかなと感心してしまいました。

そして、娘が退部の意思を固めた最大の理由はズバリ「つまらないから」(笑)。

親に勧められて入ったものの、やっぱり合わなかったようです。

これを聞いたとき、実は私、辞めることには大賛成で、すごく前向きでした。

でも、「最終的にどうするかは自分で決めてね。」と、決断は娘自身に委ねることにしたんです。

親としては「せっかく1年続けたのにもったいない!」と一瞬よぎりそうになりますよね。

心理学ではこれを「サンクコスト(過去にかけた時間やお金を惜しむ心理)」と言うのですが……よくよく考えたら、美術部でかかった費用って「スケッチブック1冊」だけだったんです!

これなら親のお財布へのダメージもほぼゼロ。

心置きなく、娘の決断を尊重することができました。

それに、中学生の時間は本当に貴重です。

つまらないと思いながらダラダラと部活で時間を無駄使いするくらいなら、さっさと家に帰って、好きなYouTubeでも見てリラックスしてくれた方がよっぽどマシ!というのが私の本音でした。

実際、この夏休みも部活の予定が一切ないので、毎日ずっと休みでのんびりしています。

YouTubeは観るだけでなく自分で動画編集もしたり、趣味にも時間使ってて楽しそうです。

(まあ、本当は「その時間で少しは勉強してほしいな…」なんていう親の欲もこっそりありましたけどね!)

1学期の三者懇談のとき、担任の先生とこの件でお話しする機会がありました。

すると先生からは、娘の目の前でなんと「部活を辞めたのは、いい選択だったね!」と言ってもらえたんです。

先生も時代に合った一人ひとりに寄り添う考え方をしてくれていました。

無理して無駄な時間を過ごすより、潔く辞める決断をしたことを先生もしっかり肯定してくださり、とても安心しました。

そして一番驚いたのが、部活を辞めて家でのんびりYouTubeを見る時間が増え、ダラダラな生活なのになぜか娘の成績が少し上がったこと!

心理学のなかに「自己決定理論」というものがあります。

自己決定理論とは

人は「自分で決めた!」と思える環境でこそ、一番パフォーマンスが上がるという理論です。

親に言われて続けるのではなく、「辞める」という決断を自ら下し、放課後や休日の時間を自分の好きにコントロールできるようになった心のゆとりが、結果的に勉強への良い影響に繋がったのかもしれません。

物理的にも時間の余裕はできたなと思います。

「辞める」ってネガティブに捉えられがちですが、時間を有効に使うための前向きな選択なんですよね。

娘は一切後悔ないそうです。

もし今、お子さんが「部活辞めたいな…」と悩んでいたら、参考になればうれしいです☆

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