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我が家の小学2年生の息子は、最近すっかり新しいことに夢中になっています。これまではゲームが大好きで、週に210分(夏休みは240分)というゲーム時間の制限を守りつつ、毎日のように楽しんでいましたが、なんと最近はプログラミングにどっぷりハマっているんです。この変化には、私も驚きです。
もくじ
ゲーム時間の制限から始まった小さな変化
もともと息子は、ゲームが大好きで、外遊びはあまり好きではないです。
親としては少し心配になることもありました。そこで、私から週に210分(日で割ると30分)というゲーム時間のルールを作りました。最初はちょっと不満そうだった息子も、次第にそのルールに慣れて、ゲーム時間をどう使うか工夫するようになってきました。
(月曜日から使い過ぎてゲーム時間が一気に減ることもあります)
ちなみに、家庭学習(少量)と宿題を終わってからじゃないとゲームはできません。
そんなある日、夫が「これ、面白そうじゃない?」とネットで見つけてきたのが「デジタネプログラミング体験」のお知らせでした。これならゲーム好きの息子が楽しんでできそう!しかも安い!とりあえず体験やってみようか・・とすぐに体験の申し込みをしたのです。
プログラミングとの出会い「デジタネ」で広がる世界
【AD】オンラインで学ぶ!小中学生向けプログラミング「デジタネ」の体験は楽しんでいたもののできる範囲が限られていました。息子が「習いたい!」と言うので思い切って年契約で申し込みをすることにしました。年一括のほうがお得だったので・・
デジタネは、チュートリアルを見ながら自分のペースで進めていけるもので、息子にはぴったりの内容でした。最初は慎重に進めていたものの、すぐに自分からパソコンに向かい、毎日コツコツとゲームを作り始めました。その姿を見て、私も「こんなにハマるとは…」とびっくり。
息子がどんどん新しいアイデアを形にしていく様子を見ていると、ゲームをしていた時とはまた違った成長が感じられます。「こうしたらもっと面白くなるかな?」と自分で考え、試行錯誤しながらプログラムを組んでいく姿は、本当に誇らしいです。
作ってたプログラミングが全部消えてしまった時は息子が目に涙をいっぱいためて泣いたことがあります。それでもいやになることなく乗り越えてました。
それ以来今のところ泣かずに頑張ってます。
これも成長だなと思います。
ゲームよりも夢中になれるもの
これまでゲームに夢中だった息子が、プログラミングに心を奪われるなんて、少し前までは想像もできませんでした。でも今では、「自分でゲームを作りたい!」という気持ちが強くなり、毎日パソコンに向かっている姿を見ると、親としては嬉しい限りです。
もちろん、ゲームにも良いところはたくさんあります。想像力を膨らませたり、友達と一緒に楽しんだりと、子どもにとって大切な時間です。ただ、プログラミングはそれ以上に、自分のアイデアを形にする力や、問題を解決する力を育んでくれるものだと感じています。息子が自分で何かを作り上げる喜びを見つけたことは、親として何よりも嬉しいことです。
デジタネホームページより
デジタネは、自宅で楽しく学べるオンラインプラグラミングです。
自宅でできるため、送り迎えなどの時間もかからず、動画形式で(1動画5分~10分程度)、保護者様の負担なく、お子さまだけでサクサク学習を進めることができます。
プログラミングが広げる未来の可能性
息子が「デジタネ」でプログラミングを学び始めたことで、私も一緒に新しい世界を知ることができました。私が全然知らない世界でついていけませんが、息子はわかりやすいチュートリアルをみながらスムーズにすすめています。
プログラミングは単なるスキルではなく、息子が将来何かを創り出すための大切なツールになるかもしれません。
私としては、大学入試の共通試験にも活躍できそうで期待したいところです☆
「いろいろなものがプログラミングでできているんだよ!」と息子に教えてもらいました。
息子がこれからどんな道を歩むのかはまだ分かりませんが、楽しみです。
デジタネに感謝!
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