「上の子優先」って言わないで! プレッシャーで里帰りを切り上げた私のリアルとサバイバル術

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こんにちは!もみのきママです。

スキマ時間で心理学を楽しく学んでいます。

今回は、私が下の子を出産した時に周りから散々言われて、一番ウンザリした「あの言葉」についてお話ししたいと思います。

それはズバリ、「上の子優先にしてあげてね」という言葉です。

育児の定説のように言われますし、周りも善意で言ってくれているのはわかります。

でも当時の私は、この言葉にものすごく追い詰められていました。

プレッシャーに耐えきれず、里帰りを早めに切り上げた私

下の子と、当時4歳だった上の子を連れて実家に里帰りした時のこと。

「下の子より、上の子の相手をしっかりしてあげなさいね」と、親や先輩ママさんから言われました。

でも、あえて言わせてください。

現実問題として「下の子優先」にならざるを得ないんです。

生まれたばかりの赤ちゃんは、授乳しておむつを替えて……

物理的につきっきりでお世話をしないと命に関わります。

特に私は母乳育児だったので、授乳だけは誰にも代わってもらえません。

「上の子の相手をしてあげたい」なんて、母親である私自身が一番よくわかっています。

でも、寝不足でフラフラな中、上の子とみっちり関わる余裕なんてどこにもありませんでした。

それなのに、外野からは「上の子!上の子!」の大合唱。

生まれたばかりの子の育児を頑張っているのに、頑張れば頑張るほど罪悪感さえでてくるほどでした。

そのプレッシャーが限界に達した私は、たまらず予定よりも早めに里帰りを切り上げ、自分の家へと逃げ帰ってしまったんです。

夫は不在がち。自宅でのサバイバルを救ったコープ

「上の子優先」の呪縛からは解放されたものの、自宅に戻れば待っているのは容赦ない家事です。

夫は仕事が忙しく、出張も多かったので、ワンオペ育児になりつつありました。

上の子も下の子も私一人でお風呂にいれるのが当たり前の毎日でした。

自分の体がびちゃびちゃになりながらも、必死で下の子の体を拭きました。

上の子の保湿クリームも塗らないといけないし大忙しです。

赤ちゃんのお風呂はこれが重宝しました↓

そして、毎日あっという間にやってくる夜ご飯づくり・・

赤ちゃんの命を守りながら上の子のご飯を準備する日々は、まさにサバイバルでした。

手作りなんて無理!

そんな限界の私を救ってくれたのが「生協(コープ)の宅配」です。

赤ちゃんを抱えての買い物は不可能に近いですが、重い荷物も玄関先まで届けてくれる宅配システムは当時の私の命綱でした。

特にコープの冷凍食品には本当に助けられました。

中でも「骨取り魚」のシリーズは、焼く・煮るだけで骨を気にせず4歳の上の子にサッと出せる神アイテム!

子どもに食べさせても安心な体に優しい冷凍お惣菜も多く、「手作りしなきゃ」という罪悪感から私を解放してくれました。

👉「今日はもうご飯作れない!」という日のために。

私を救ってくれた生協のお試しセット

リカちゃんの靴を封印。そして「解放」のスペシャルタイム

下の子が少し成長して動き出すようになると、今度は「誤飲の危険」という問題が発生しました。

私は元保育士ということもあってか、誤飲の恐怖心は人一倍ありました。

上の子が遊ぶ細かいおもちゃ、例えばリカちゃんの小さな靴などは、赤ちゃんが口に入れないように一旦すべてお片付けして、普段は出さないように工夫していました。

でも、上の子だって自由に遊びたいですよね。

そこで私が取った作戦が、「下の子を一時保育に預ける」ことでした

下の子を安全に預かってもらっている間だけ、封印していた「リカちゃんの靴」を特別に解放!

心理学でいう「スペシャルタイム」です。

毎日長く関われなくても、「この時間はママを独り占めできる!」という密度の濃い関わりを持つことで、上の子の心はしっかりと満たされるのです。

りかちゃんも、その日は靴ありで娘はめっちゃ喜んでいました。

後になって知った、上の子の「本当の気持ち」

「上の子優先にできなかった」という葛藤を抱えたまま、子どもたちは大きくなりました。

中学生になった娘に、ふとした会話の中で「下の子が生まれた時、寂しかった?」と聞いてみたんです。

すると、予想外の答えが返ってきました。

「え?全然寂しくなかったよ!だって、じいちゃんとばあちゃんがいっぱい遊んでくれたから!」

……拍子抜けしました。

心理学でいう「愛着(アタッチメント)」の安全基地は、必ずしもママである必要はありません

私が実家でプレッシャーに苦しんでいたあの時、裏を返せば、両親が全力で上の子の遊び相手になってくれていたおかげで、上の子の心は十分に満たされていたのです。

当時の両親の言葉にはウンザリしましたが、上の子をケアしてくれた行動そのものには、今改めて感謝しています。

完璧じゃなくていい。周りを巻き込んでいこう

できない自分を責めないでください。

「物理的に無理な時は無理!」と割り切って、コープの宅配や一時保育、そして頼れる家族の手をどんどん借りてしまいましょう。

理想通りにいかなくても大丈夫。ちょっと不器用なくらいが、結果的に家族みんなが笑顔でいられる秘訣です。今日も一日、無理せずいきましょう!

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