小4、6歳保育園児の元保育士ママブロガーです。
おもちゃを買うなら、せっかくだし頭と手先を使う遊びがいいなあと思いますよね。
子どもは遊び=学びなので質の良いおもちゃやゲームを与えたいものです。
それぞれ子どもによって好みもありますが、今まで買ってよかったものを紹介していきますね。
もくじ
頭と手先を使うおススメのおもちゃ
ラキューは論理的思考力、プログラミング的思考力・集中力が身につくと紹介されています。
6歳の息子が今はまっていてプチッとはまるのがきもちいいようです。
保育園にあったのがきっかけで、最初は平面から立体になりました。
今では300ピース以上のも設計図見ながら素早く作れるようになりました。
追加で欲しいラキューはサンタさん頼み
対象年齢は7歳からとなっているけど、息子が5歳の頃から策略をねって勝負を楽しめるようになりました。
シンプルだけど、奥が深い頭を使うゲームです。
私は弱いけど・・
家族みんなで楽しめるのでおススメです。
ポケモンが好きな子におススメのカードゲームです。
最初のほうは親のフォローがいりますが、すぐにルールを覚えて姉弟と対戦してました。
保育園の年長息子はこれで3桁の計算がすぐできるようになりました。
switchのように自動で計算などはしてくれないのでアナログのカード遊びもいいですね。
どうやったら相手をたおせるか作戦をたて考える力もつきますよ。
ポケカ仲間が周りにあまりいないのが難点かも・・
イベントもあるのでチェックしていきたいです。
東大生が昔よく遊んでいたおもちゃにレゴがあります。
レゴは昔からの王道で、大人もときめくおもちゃですね。
うちの子たちもよく遊んでいました。
(踏むと痛いのでご注意を)
最近はラキューばかりなので、レゴは今引き下がっています。
小さいうちは大き目のレゴから始めて、興味をもったらどんどん難しいものにも挑戦していくといいですね。
レゴの定番
ちらばるのでマットも買いました!
ボーネルンドが出している磁石の組み立て知育玩具です。
磁石でカチっとくっつく瞬間が楽しい
見立て遊びから想像力も育ちます。
人形とコラボして遊んだり・・
立体なものまで作ることもできるので空間認識能力も期待できます。
我が家も小さいころに買いましたが、大人も楽しめる奥の深い遊びです。