保育士として就職する時に見落としがちな14このチェックポイント。

黒板で遊ぶ子ども

保育士として入職する前に、保育園の見学に行くこともありますよね。

保育園の様子、保育士の雰囲気を実際に目でみて自分に合うかどうか・・

他に待遇面で、給料などは必ずチェックする必要はありますね。

でも、実際に入ってみて「知らなかった・・ここは納得できないなあ」と思うことも出てきます。

ここでは、そんな思いにならないよう実際に私が経験したことも交えて話していきます。

  • これから保育士デビューをする予定の方
  • 今の保育園が合わないから転職を考えている方
  • 現在潜在保育士で保育士復帰を考えている方

よかったら読んでいってください。

駐車場代

駐車場が園にあるとしても・・

実際、毎月の駐車場代は、けっこう痛いです。

パートならなおさらです。

月3千円とかかかるところもふつうにあります。

入る前にかかる金額は話があるはずですが、実際毎月払っていくとなると良い気分はしません。

他に良い条件がないとまず選びたくないです。

給食代

給食代は、食べた回数だけ払うのか、月の定額で決まっていて休んだ日のぶんも払わないといけないのか。

私が働いていた園は、定額制だったので、はっきり言って休んだ日までなんで払わないといけないの?!という感じでした。

園によっては給食代は園が負担してくれることもあります。

有給消化

保育士という職業柄有給を全部消化するのは難しいかもしれませんが、それでも新設園がどんどんできてきて、休みがとりやすいのが売り!というところもあります。

実際にパートは消化できるところが多いですが、正職だとなかなかとれていない園もあります。

(パートで有給消化できないのは論外)

どれぐらい有給を使えるのか確認しましょう。

昔は聞きにくいことでしたが、今は保育士不足でどこの園も保育士の取り合いです。

有給はとる権利があるので、しっかりチェックしましょう。

お中元お歳暮

今は減ってきていますが、私立の園だと今だに園長にお中元お歳暮を贈る習慣があるところがあります。

これも余計な出費だし、制度もよく理解できません

さすがに、これは入職前には聞きにくいので聞かないほうが良いですが、こんな園もあるということです。

持ち込み仕事

月案などの個人情報をふくむ書類や作り物など、家に持ち込んでする仕事があるかどうかは必ず確認しましょう。

持ち込みは昔に比べ減ってはきていますが、いまだに持ち込みする園はあります。

個人情報含む書類なんて失くしたら大問題ですし、家でまで仕事は大変です。

どうしても園で時間がなくて家でゆっくりおたよりを考えたい、劇などの構成を考えたい程度の自主的な持ち込みならまだありですが、、

クレヨン

定時で上がれるか

保育士って定時で終わらないのが普通と思っている人いませんか?

それは変な洗脳ですよ。

園によっては行事前は帰り10時なんてとこも・・

残って残業代が出るならまだしも、サービス残業なんて絶対にしたくないです。

決まった時間で上がれる園は普通にあるので、そこもチェックしましょう。

書類や、おたよりはパソコンか手書きか

ただでさえ負担になる月案などの書類・・

パソコンならまだしも、手書きのところがあります。

おたよりは、あえてのこだわりで手書きのところもありますが、パソコンに慣れたらパソコンのが断然楽です。

壁面づくりに力を入れすぎてないか

だんだんと壁面作りも簡素化してきている印象がありますが、まだまだ力を入れている園もありますね。

好きなら良いかもしれませんが、これもけっこうな負担になりますし、もちこみ仕事になる可能性も高いです。

これは見学で目でみてチェックできますね。(全部はわからないけど)

休憩時間

きちんと毎日休憩時間を確保できるかも園によります。

まあ行事前などは難しいですが、基本的に休憩がだいたいとれるならOKでしょう。

1人担任のクラスは、きちんと他の先生が入ってくれるのかも確認したいですね。

私が働いていた園は、給食食べる時間の15分を引かれて45分の休憩でした。

休憩とれるだけありがたいけど・・

給食なんて園児と食べるから駆け込みだしこれも仕事でしょう・・

なんだか納得いきませんでした。

公園

園行事が平日か土曜日か

私立にはありがちですが、全部の行事が土曜日なところがあります。

これは、はっきり言って保護者には都合が良いけど、保育士側からすると都合が悪いです。

土曜日に全員が出勤することになるので、そのぶんの平日休みをその行事前後で交互にとっていく必要があります。

そうなると、保育士同士の負担も多くなってしまいますし、平日5日出てからの土曜日行事は体力的にもきついです。

運動会ができる園庭か

園庭が狭いと、その園では運動会ができません。

近所の小学校などで運動会をすることになりますが、これがけっこうな負担です。

練習は、本番で使う会場でもする必要があり、そのたびにに跳び箱などの大道具も運ばないといけません。

前日から運ぶものを大きい車に詰め込み、当日は朝早く出勤して車にのらない分は自分たちで歩いて運び、ラインを駆け足で引く。

忘れ物ないかな?というプレッシャーもあるし、なるべくなら園で運動会ができたほうが断然楽ですね。

正職員とパートの数

正職員が少なくてパートの先生が多いとお互いに負担が多くなり大変です。

パートばかりの保育園も実際にあります。

そうなるとパートの責任が重くなりパートでも担任を任せられることもあります。

100人ぐらいの園児だと最低でも10人は正職員が必要だと思います。

家族経営の保育園

私立保育園は家族経営のところが多いですが、園長を始め副園長、主任、事務まで家族でがっちり固めているところは避けた方が良いでしょう。

変な結束が出来ていてとっても扱いづらいです。自分の意見も言いにくくなんとも独特な雰囲気になってしまいます。

最近の保育園は雇われの園長先生も増えてきています。

雇われの園長先生は元公立保育園の園長先生だったり保育士だったりしますので経験豊富だし変な身内意識もないので、なかなか良いと思います。

どちらにしろ園長との相性は重要になりますので面接の時に自分の直感を信じてみてください。

居心地が悪かったり話しにくいなと思った場合はその保育園は合わないと思います。

保育士に危ない環境設定

未満児の話ですが、ついたてが多すぎると圧迫感が出るとともに足を引っ掛ける可能性が高くなります。

これでひっかかり、骨折した保育士も知っています。

見学してみて自分の立場からも過ごしやすい環境だなあと思う園を選んでください。

最後に

少し長くなってしまいましたがいかがでしたか?

少しでも参考になったり共感してくれたら嬉しいです。

良い園に出会えますように・・

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