保育士を辞めてよかったこと。異業種に転職するのもアリです。

ノラネコぐんだん

もみの木
もみの木

元保育士ママです。

正職員、パート職員と合わせて10年ぐらい保育士をしてきました。

今は、事務補助パートをしています。

私の主な職歴は保育士ですが、転職をしてはや2年ほど。

保育士時代が時々懐かしくなるけど、今の仕事をしていると

保育士辞めてよかったなあ」と思うことがあります。

これから保育士を辞めようか迷っている人に少しイメージできるようお伝えしていきたいと思います。

  • 保育士を辞めたい人
  • 保育士を辞めた人
  • このまま保育士でいいのかなあと悩んでいる人

ぜひどうぞ

保育士を辞めて良かったこと

無になって仕事ができる

保育士時代は、常に気がはっていました。

子どもには怪我をさせないように目を光らせ、保護者には失礼のないように一生懸命話を聞いていました。

周りからは、ぽわーんとしてニコニコしている先生に見えても心のなかではいつもどこかでドキドキしていたんです。

今の仕事はパソコンを使ったり、コピーをしたりする仕事です。

まず、出勤して自分の机で今日の仕事の計画をたててどこまですすめるかシミュレーションします。

この時間も保育士時代にはなかったので嬉しいです。

仕事中は無になって自分の仕事に集中できます。

この無になる時間がけっこう好きだったりします。

自分のペースで仕事をすすめていけるのが本当に楽に感じます。

もみの木
もみの木

お手洗いも自分の好きな時にいけるのがいいな

それでも、仕事をすすめていく上で職場の人と連携はとります。

それは保育士時代に得たコミュ力が役になっています。

人間関係が楽

保育園は女の人ばかりで、何かしら面倒なことが起きます。

保育観も人によって違うので、余計なイライラが起きやすくないですか?

でも、私は短大の頃からずっと女社会で生きていたので、その環境にいつの間にか慣れていました。

女集団も意外と楽しかったりするしドロドロしたことがあってもこんなもんでしょって・・。

転職してみると、男の人も普通にいる職場でした。

最初は、なんか仕事のこと聞きにくいし面倒かもと思ったのですが・・

女ばかりのドロドロもマウントもなくて、なんかめっちゃ楽。

男の上司はさっぱりしていて細かいことも言われないし優しい。

1のことが10に膨れあがることはなく、異性間で許し合える感じ。

それに、力仕事も頼りになるし、パソコン関係も優しく教えてくれる。

もう女ばかりの職場には戻れないなあと思いました。

体力的にも精神的にも楽

保育士ってめっちゃ体力も使うし抱っことかで腰も傷めますよね。

休憩も毎日はきちんととれないし、重いものも平気で持たないといけません。

外に出ることが多く、直射日光も浴びまくりで日焼け止めなんてすぐとれる始末。

子どもの命を預かる保育士は常に気がはるし、人間関係や保護者対応も大変でした。

いつ地震や津波がくるかわからないし、その時は子どもを守らないといけない。

みんな避難訓練はいつも本気でした。

今の仕事は適度に動けて、座り仕事も多いし(座ってばかりも体に悪いので定期的に動かす)、だいぶ楽です。

もちろんミスをすると迷惑もかけるのでなるべくミスしないようには気をつけています。

それでも、ミスしても死にはしないし、怪我させることもない。

まだ気分的には楽です。

早食いしなくて良い

保育士って給食の時に子どもをみながら、一瞬で食べるという技が身につきますよね。

食べたと思ったら着替え、排せつ、掃除、寝かしつけとバッタバタタイムが始まります。

保育士を辞めても早食いの癖はついていたりしますが・・

ゆっくりごはんを自分のペースで食べることができます。

当たり前のようで当たり前ではない幸せです♪

レゴ

サビ残はしなくていい

保育園には謎のサービス残業に加えて、持ち込み仕事が当たり前のようにありますよね。

それが当然だよという流れ。

あれ、なんなんでしょうね!?

土日にも作り物や書類をしたりが普通だったんですよね。

誰か・・あの流れを止めて欲しい!

今はサービス残業はしないです。(キリのよいところまですることはあるけど)

長くなりそうな時は他の日に早く帰ったりして調節をさせてもらっています。

サビ残さよなら!

感染症リスクが下がる

保育士をしていると、園児が嘔吐下痢したときの対応や、普段から抱っこなど密接な関わりがありますよね。

今はコロナで騒がれていますが、冬には胃腸風邪やインフルエンザが流行り、夏には手足口病、ヘルパンギーナなどが出てきますよね。

どれも大人がかかると、症状が重いものばかりです。

子どもからうつる可能性がある保育は、それだけリスクが高いということです。

保育士は、そういう意味でも体を張って頑張っているんですよね。

体張っているんだからもっと待遇良くしてほしい!

今は、そこからは解放され、気分的にも楽になりました。

自分の子が病気したときの対応だけです。

最後に

他にもありますが、このへんで終わりにします。

保育士の大変さがわかるので、息子がお世話になっている保育士さんには頭が下がります。

私はしばらく引退しますが、またいつか戻る日が来るかもしれません。

そのころには、もっと働きやすい環境になっていると良いなと思います。

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