【スマイルゼミ】始めるまで気づかなかった5つの盲点

スマイルゼミのタブレット

もみの木
もみの木

小学1年生、5年生のママブロガーです

最近、子どもたちが2人そろってスマイルゼミを始めました。

実際に始めてみると・・

気づかなかった盲点がありました。

今回はスマイルゼミの盲点と対処法をお伝えします。

  • スマイルゼミに興味がある人
  • 何か家庭学習を始めたい人

ぜひどうぞ


スマイルゼミの盲点とは?

ゲームをやりすぎる

ラジコンレースが息子のお気に入り

スマイルゼミはスター☆を集めるとゲームができます。

小1息子は気にいり、まあずっとやっている・・

勉強時間よりゲーム時間のが長い!

これが続くと困るので、親の設定からゲーム時間設定をしました。

息子のゲーム時間は10分に制限。

息子はゲームが制限されたけど文句も言わなかったです。

そのぶん計算ドリルやミッションがすすみます。

今はゴールドランクなのでプラチナランクを目指して頑張っています。

もみの木
もみの木

時間制限かけて正解でした!

算数国語もゲーム感覚で学んでいけます。

きょうだいで一緒にするとお互いの音が気になる

きょうだいが近くでスマイルゼミをすると、小4お姉ちゃんが弟に「うるさい!」と気にして集中がきできない様子でした。

お姉ちゃんにはヘッドホンを与え、集中できるようになりました。

タブレットとヘッドホンをつなげるのはありがたいですね。

一緒にするときはお互い音量も下げたりする配慮も必要ですね。

連絡メール送りすぎ

小1息子が自分のタブレットでトークを送れるのが嬉しくて仕方なかったようで「ライン送ったよー!」と連続メールの嵐でした。

何回送るの!?また?

さすがに多すぎるので、お話して回数はだいぶ減りました。

マイキャラも送ってくれますが着飾りが派手すぎてクスっと笑えます。

子どものタブレットと親のスマホでやりとりできるのは楽しいですね。

コアトレが思ってたよりすすまない

1年コアトレ

無学年式のコアトレでどんどんすすんで先取できるといいなあと思っていました。

でも、いざ始めてみると・・

あんまりすすまない

コアトレしないの?なんで?

コアトレではスターがもらえないそうです。

でも、コアトレをすすめるとミントレ(オンライン対戦)ができることがわかりました。

今はミントレにめっちゃ燃えてます!

コアトレは無理強いしても良くないけど、小1息子になんでしなかったのか聞いてみました。

息子は「わからないところがあるから」と放置していました。

私もどんな問題でつまずいているのかなと気になります。

横で見て声かけをすると息子は理解した様子。

親が時々チェックしたり、一緒に見ることも大切ですね。

全部タブレット任せはおすすめしません。

ペンの誤反応

スマイルゼミのペンは書きやすさにこだわっているだけあって書きやすいです!

学校のタブレット用のペンより断然書きやすいです。

でも、時々うまく反応しないときがあって「あれ?反応しない!」と思い通りにいかない場合があります。

困ったことは、子どもが間違えた漢字を書いても正解になるときがあるんです。

これはタブレットあるあるだから仕方ないけど、ちょっと残念かな。

逆にうまく書けていないと反応しないところは親にとって都合がいいです。

(書き順がおかしい場合も違う字ととらえられることもあるので)

まずはお試し2週間できるのでペンの具合も試してみてください。

◆スマイルゼミ◆タブレットで学ぶ 【小学生向け通信教育】が誕生!

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